北海道大学・東北大学・東京工業大学・大阪大学・九州大学の共同研究ネットワーク

人・環境と物質をつなぐイノベーション創出 ダイナミック・アライアンス

環境エネルギー 物質・デバイス・プロセス

プロジェクトグループ

グループ長:小坂田 耕太郎教授  企画・推進リーダー:長井 圭治准教授

ダイナミック・アライアンス 環境エネルギー物質・デバイスグループ(G2)分科会開催

2017.07.18

 7月3日(月)から4日(火)にかけて、北海道大学創成科学研究棟にて、表記研究会を開催いたしました。前週末にあたる6月29−30日にダイナミック・アライアンス成果報告会が行われた直後になりましたが、52人の参加がありました。5附置研内に閉じない共同研究(展開共同研究B)からは、筑波大学、首都大学東京、弘前大学からの発表がなされ、複数の材料キャラクタリゼーションや、複数の材料の組み合わせによる機能発現に関する共同研究例が示されました。五附置研からの発表では、期せずして新しい光触媒の発表が相次ぎ、この分野の活発な広がり具合を感じさせました。更に、今年度から始まった、グループ横断型の共同研究を目指した、いわゆる横串グループの趣旨説明と具体的な共同研究の提案が阪大吉田教授、東北大高橋教授、北大西野教授から紹介されました。また、全参加者からのポスター発表も行われました。懇親会は場所を移して、ジンギスカン鍋を囲んでの意見交換を行いました。

 2日目は、1日目に引き続き、ポスター発表がなされ、特に注目したいポスターを8件選び、4つのテーブルに分かれて、ポスターをのせたテーブルを囲む「テーブルディスカッション」を行いました。昨年度から取り入れた形式ですが、今年は特に件数を絞って一つのポスターについて40分をとり、さまざまな角度から突っ込んだ質疑と共同研究の可能性を議論しました。


出席者一同集合写真


ポスターセッションでは全員が発表を行うとともに、詳しく議論したいポスターを選出した。


テーブルディスカッションでは、ポスターを囲んだ議論が行われた。